東北大学が開発した世界初の歯周病治療器【 ブルーラジカル 】による歯周病治療を長野県で初めて始めました。
治療費用は自費診療となり、保険診療との併用は出来ません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

重度歯周病に対する効果を国が認めた唯一の歯周病治療器「ブルーラジカル P-01」
「ブルーラジカル P-01」は、重度歯周病をターゲットとした非外科的治療法として、世界で初めて実用化されました。厚生労働省の医療機器認定において、「歯周治療・歯周炎・歯周ポケットの殺菌・スケーリング」と明記された初めての歯周病治療器です。
従来の治療法と比較して、歯周ポケットを優位に減少させることを治験で証明した唯一の治療器でもあります。そのため、この新しい歯周病治療器は「歯周炎のステージⅢ・Ⅳの患者に対して、歯周ポケット内の殺菌と同時にスケーリングを行う」という明確な使用目的と、「歯周ポケットの減少」にコミットする初めての治療器です。
Blue Radicalのメカニズムは、過酸化水素にレーザー青色光を照射してラジカル殺菌を成立させます。これを従来の超音波振動と同時に、歯周病が進んでいる歯周ポケットの中でラジカル殺菌を行うため、歯周病の原因となる細菌を効果的に殺菌・除去します。
歯周外科ではありませんので切開や縫合を必要としないため、治療後の回復も早いという利点があります。

ブルーラジカルと歯周病治療
- 口の中全体のブルーラジカルの治療では回数は10回以上かかると思われます。
- ブルーラジカルにより治療は1歯5分程度、4歯だと20分。結構長く感じる方が多いようです。
- ブルーラジカルでの治療中、痛みが出ないように麻酔をさせていただきます。
- ブルーラジカルでは使用する薬液には辛みと苦みがあり、少しピリピリします。『良薬は口に苦し』ですね。
- 鎮痛剤は10人に1くらい必要といわれています。
- 歯周内科治療を併用すると、より効果的です。
- 歯ブラシが十分にできているようになってからブルーラジカルの治療を開始させていただきます。
- 歯周病の治療の第一条件は歯ブラシが十分にできていることです。歯垢を染め出して、磨き残し20%以下が必要です。
- 歯ブラシが十分に出来ていないと、歯周病はいかなる歯周病治療を行っても悪化、再発します。
- 歯周病は、常在菌による感染症のため『若い人の骨折の完治』のような完治はないと言われています。
- 定期的な歯科医院でのメンテナンスなしでは悪化、再発します。

- 歯根破折菌、重度歯周病で直る見込みのない歯、残根状態の歯、隣の歯に悪さをしている親知らずなどの抜歯は必要となります。何故ならそれらの歯は細菌の「すみか」で周りの歯や他の歯もダメにしてしまうからです。
- 歯周病治療の最大の武器は十分な歯ブラシです。患者さん、歯科衛生士 + 歯科医師の2人3脚で歯周病の改善、進行抑制を目指しましょう!


